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2012年8月15日 (水)

まるで悪夢

 先日24リレーの予選3回戦があり、私は3将(61手目〜90手目)を務めたのですが、私に回ってきた時点でチームはかなり優勢だったのに、私が一気に負けにしてしまいました。手厚く勝とうとしたのが、手厚いどころか単なるパス(或いはそれ以下)になってしまい、悪夢のような逆転負けでした。最近私に多いパターンで、終盤力の無さが露呈しています。
 今回はやはりひどい逆転を食った将棋を上げます。






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 序盤は31手目▲4五歩が工夫。棒銀系に対しては▲4六角でコビンを攻める筋が良く出てきます。対してはやはり▽7五歩と突くべきですが、ちょっと躊躇い、変化しました。しかし悪そうだと思います。
 45手目▲6六歩とされるとどうするか悩ましいところです。もちろん覚悟はして仕掛けているわけですが、全く自信がありませんでした。本譜の▲5四歩には内心ラッキーと思いました。
 角を切って噛み付かれましたが、自信がありました。しかし80手目は強く▽同金が優ったと思います。本譜は▲4五銀▽同金▲2五銀に少し慌てました。先手陣をバラバラにしましたが、93手目▲5六金の逃げに意表を突かれました。ともかく飛車を打ち、▽4六歩と叩いて結構厳しそうです。102手目ぐらいからは余裕のつもりで指していました。先手は強引に飛車を取りましたが、113手目時点で持ち駒が金一枚では後手勝ちでしょう。114手目▽5五歩から飛を成って更に手番なのでいよいよ気持ちが緩みます。いえ、緩むというのは正しくないかもしれません。震えてしまうんです。
 122手目▽7三金〜▽6五銀打。あまりにひどくて言葉を失います。本人は厚く銀を打ったつもりなのがひどく滑稽です。やるならまだ▽5三金でした。

 そもそもは局面を過大評価する傾向にあるのがいけないのですが、相手が粘って意外に耐えていたりすると、すぐに暴発してしまうのが一番弱いところだと思います。

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