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2012年12月

2012年12月30日 (日)

最高R更新

昨夜久々に最高Rを更新しました。

私の先手で相矢倉模様の将棋でしたが、後手が渡辺竜王が得意とされる急戦矢倉に変化して1図に。
00
この急戦、私は「阿久津流急戦矢倉」という名称で覚えているのですが、今はあまりそう呼ばれないようです。
さて、ここで多くの実戦例は▲7七銀と上がり、▽5五歩▲同歩▽同角と進行していますが、まれに▲2五歩と突く実戦例があり、今期の王座戦でも登場していたのでそちらを採用してみました。
1図から▲2五歩▽8六歩▲同歩▽同飛▲8七歩▽8二飛▲7七銀と進めましたが、最後の▲7七銀がおかしな手でした。
ここは当然▲2四歩と先手も飛先を切るべきですし、▲7七銀を上がっては中央の戦いにされたときにマイナスになってしまいます。
以下しばらく進んで2図に。
00_2
ここでは銀桂交換以上の駒得が約束されているのでそこそこうまくいっていると思いますが、対局中は歩が少ないことからかなり悲観していました。
ただ、今考えると後手も苦しいと思っていた可能性はあります。
図の▲3五歩はおよそ3分の考慮でしたが、対して2分使って▽4五銀と食いちぎり、▲同銀▽3五角と捌いてきました。
そこで▲4六銀と打つのが好みでしたし、実際それが良かったように思いますが、対局中はそれではつまらないかと思い、迷った末に▲5三歩成と指しましたが、▽同角▲4六角▽3三桂(3図)で困ったと思いました。

00_3

実戦はこれしかないと思って▲5五角▽6四角▲同角▽同歩と進めましたが、角交換になると▽3八角の筋が痛くなります。
実際は3図では▲5四銀▽4四角▲5六銀(これが見えていなかった)のような指し方もあり、これなら手厚かったのではないでしょうか。
本譜は▽6四同歩以下▲5三歩▽4二金右▲5六銀▽5五歩▲同銀▽3八角と進みましたが、▲5三歩も悪手で▽4五桂と取られていたら終わっていました。
本譜も結局▽3八角を打たれて苦しい展開でしたが、少し進んで▲6三角(4図)に期待しました。

00_4

ボンヤリとした雰囲気ですが、何となく上部開拓をちらつかせています。後手は2分ほど考えて▽7一香と受けましたが、そこで▲4四銀▽5六歩▲同飛▽5五歩▲同銀と歩をもらって手を渡しました。以下▽5一歩▲2七角成と息が長い戦いになりましたが、少し持ち直したと思います。

更に20手ほど進んで5図に。

00_5

先手玉も大分堅くなったのでここで▲4五飛!▽同桂▲同馬と勝負をかけました。
以下▽4九飛▲5五馬▽3三桂▲4五桂で絡みつき、それでもやや分が悪い展開が続いたかと思いますが、最後は幸いしました。



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2012年12月28日 (金)

相矢倉二十四手組周辺の変化

久々にRを指したら3連勝で最高Rに近付きました。

ブログの更新も実に久しぶりです(笑)

それで思ったことは、やっぱり矢倉は楽しい!
色々な戦法を指してみていますが、矢倉が一番安心感があります。
もっとも最近は後手で苦労するので先手矢倉専門ですが、
いずれは後手で2手目に▽8四歩と突けるようになりたいですね。
ただ▽8四歩を突くためには角換わりや中飛車にも対応できなくてはいけないので、
なかなか難しいところです。
矢倉に関して言えば、
ちょっとした変化をされるだけでも短い持ち時間で対応するのは大変でしょう。
例えば24手組の進行で、後手が▽4四歩を省いて▽7三銀と積極的に指すようなのが考えられます。
実際にそれを指されてみるとどうしたものか悩みました。
あとは急戦矢倉を用いられても、
正確に対応することはアマチュアでは困難なので、
これも有力なのかもしれません。
可能性はまだまだあるように思われます。

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